鵜甘神社

山王山の中腹にある杣山式内総社鵜甘宮は、新田義貞が戦勝祈願のため参拝して神領や神輿を寄進。

飛鳥時代白鳳二年(651年)三月創建の古社である。

県の重要文化財にも指定されている社宝の王の面は県内でも最古の正安4年(1302)の貴重な作品です。

社務所の脇の木戸をくぐると目の前に広がる、鵜甘神社の神宮が所有する庭園は杣山池泉蓬莱鶴亀園と呼ばれ、江戸時代中期の明和四年(1767年)に京都の庭師によって作庭されたものである。

この庭には山の斜面を利用して、その裾野に池泉が横たわり亀島が浮かぶ。

以前は亀島と向き合うように、翼を広げた鶴を模したマツがあったそうだが惜しくも枯死したとのこと。

杉林とモウソウダケの竹林を背景に、きれいに手入れされた樹木の緑が鮮やか明るい庭で関東関西方面より多くの人が訪れる庭である。


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